クローン
5色のクローンの性質
色は「見た目」ではなく「入力の解釈ルール」です。同じキーを押して、色ごとに別の結果が出ます。
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初出レベルは Wiki の記述です。レベル1で白、6で赤、9で緑、14で黄、20で紫が入るため、24レベル中13レベルは紫が登場した後に配置されています。終盤ほど「複数の特殊ルールを同時に満たす」設計になっていることが分かります。
| 色 | 初出 | 挙動 | 当サイトの対策メモ |
|---|---|---|---|
| 白 | Lv.1 | 特殊能力なし。歩く・跳ぶの基準になる。 | 他の色の動きを測る基準。白が1体だけのレベルは操作の練習になる。 |
| 赤 | Lv.6 | 左右の入力が逆になる。ジャンプは普通。 | 白と同時に動かすと必ず逆方向へ分かれる。片方を壁際に置いてから押す。 |
| 緑 | Lv.9 | ジャンプできない。移動は白と同じ。 | 段差は「他のクローンに押してもらう」「床の凹凸を使う」「積んで持ち上げる」の3択。 |
| 黄 | Lv.14 | 押した方向へ止まらず進み続ける。ジャンプは普通。 | 止まる手段は壁・段差・画面端だけ。最後に動かす色にするのが基本。 |
| 紫 | Lv.20 | 重力が反転。移動とジャンプの入力は白と同じ。 | 白と紫が混在するレベルは、上下の足場が食い違う。先に紫の着地点を作る。 |
白と赤:基準と反転
白は何もしない代わりに、他の色の挙動を測る基準になります。白だけのレベルは操作の練習であり、白が1体でも残っていると「普通の動き」がこの画面に存在し続けることになります。
赤は左右の入力が逆になります。ここで誤解しやすいのは「赤は逆向きに歩く」のではなく「プレイヤーの左右入力の解釈が反転する」という点です。白と赤が同時にいる画面で右を押すと、白は右へ、赤は左へ進みます。つまり2体を同じ方向へ動かす手段がなく、片方を壁で止めて片方だけを動かす、という組み立てが必要になります。
緑と黄:動かない軸と止まらない軸
緑は W/↑ を押してもジャンプしません。移動は白と同じなので「歩けるが跳べない」状態です。段差を越えるには、他のクローンに押してもらう、積んで持ち上げてもらう、床の凹凸を使う、のいずれかになります。開発者がレベル9で「下の床の凹凸を使って緑を左へ押し戻す」と答えているのはこの3番目の方法です。
黄は左右どちらかを押すと、その方向へ止まらず進み続けます。ジャンプは普通にできるので、空中では制御できますが、着地した瞬間からまた同じ方向へ滑り続けます。止める手段は壁・段差・画面端だけで、「離せば止まる」は通用しません。したがって黄は「最後に動かす色」にするのが基本です。
紫:重力が逆
紫は重力が反転しています。歩く・跳ぶの入力は白と同じですが、落ちる方向が逆なので、白にとっての「床」が紫にとっては「天井」になります。白と紫が同じ画面にいるレベルでは、両者が使える足場が食い違うため、先に紫の着地点を作ってから白を動かす順番になります。
レベル20で初登場し、そこから最終レベルまでの5レベルに紫が関わります。レベル23では「紫2体で水色の四角を4つ取ってポータルを起動し、上の白が跳べるようにする」という手順がプレイヤーから報告されています。
組み合わせで難易度が決まる
このゲームの難易度はレベルの広さではなく、同時に存在する色の数と種類で決まります。白+赤は「方向が2つに分かれる」、白+黄は「止まれない個体を残して他を操作する」、白+紫は「上下の足場が別」、赤+黄は「逆向きで止まらない」というように、制約が掛け算で増えます。
どの組み合わせがどれくらい操作を縛るかは、下のツールで確認できます。色を選ぶと、左右とジャンプの入力がその構成でどう解釈されるかが表になります。
仕様を触って確かめる
このページの表(左右反転・ジャンプ不可・止まらない・重力反転)をそのまま計算に使う実験台です。実機の再現ではなく、公開情報の仕様から導いた結果を表示します。
クローン実験台
「A / D / W のどれかを押したとき、5色はそれぞれどこへ動くか」を、この表のルール(左右反転・ジャンプ不可・止まらない・重力反転)だけで組み立てて表示します。実機の挙動ではなく、公開情報の仕様からの計算結果です。
| 色 | 移動 | ジャンプ |
|---|---|---|
| 白 | — | — |
| 赤 | — | — |
| 緑 | — | — |
| 黄 | — | — |
| 紫 | — | — |
重力の向き: 通常(下へ落ちる)は 白・赤・緑・黄、反転(上へ落ちる)は 紫。